ピエールの突っ張り棒は、洗練されたデザインです。
まず、色ですが、グリップ部分が落ち着いたエンジ色です。
これは、ピエールエンジ と言うべき色で、会社のイメージカラーになっています。
元は、エナメルブルーがクランプの色でしたが、マキシシリーズクランプ・Zクランプ・スチールバンドクランプ・XXLクランプ・木工バイスなどにピエールエンジが採用され、会社のイメージカラーになっています。
もちろんスペインの本社工場の看板等もピエールエンジで統一されています。
突っ張り棒のデザインですが、機能性と 握りやすさを重視した形状のグリップに仕上がっています。
また、長いシャフト部分は、単一色でペイントすると単調なデザインになり勝ちですが、黒と銀の斑模様の凹凸塗装で洗練されたデザインを採用しています。
作業現場でも、汚れにくいし、店舗の陳列の支持として使用してもスタイリッシュなデザインなので環境に溶け込みます。作業現場でお使いのお客様にも、『このデザインなら顧客様に対するイメージが良い』とお墨付きを頂いています。
黒と銀の斑模様の凹凸塗装で高級感が漂っています。
ピエール突っ張り棒は、機能面に多様性がありますが、デザイン面もこのように優れていますので、一度商品を手にとってお確かめ下さい。