昨日、作業場に搬入した四八版(122×244㌢)のパーティクルボードの切断に取り掛かりました。
四八版のサイズが大きいので、取扱いにこれまで困っていましたが、作業場をスッキリ片付けたので、テーブルソーに載せてさっと正確に切って加工できます。
これまでこの大きい四八版は、天気を気にしながら屋外で地面に広げて切っていました。
それから考えると格段の進歩で、作業環境が良くなりました。
とりあえずC45メトロゴンの内側のパーティションを切り出すために四八版を扱い易いように半分に切断しました。
この写真の左側のテーブルソーで切断しました。