メトロゴン レプリカボックスの製作の最大の難所は、リフレクター板の取付です。
あの大きな湾曲したリフレクター板を傷付けることなくボックスにピッタリと設置することは実に難しいことです。
スカパーの番組で、ヨーロッパのスーパーカーの工場ツアーの番組で、ボディとドライブトレインを合体する工程を”マリッジ”(結婚)と言っていました。
メトロゴンの場合、”ボックス本体にリフレクター板を取付けることは、まさに”マリッジです。
所定の位置で約30本の木ネジで本体とリフレクター板と緊結します。
現在製作中のメトロゴン レプリカの”マリッジ”です。突き板は、エボニーです。
このようにリフレクター板を、上からストンと下に降ろします。
加工精度を高めてピッタリと嵌まるように各パーツを製作しています。ご覧のように各パーツとも
隙間なく結合します。
右は、19ミリ厚の米松合版のバッフル板です。
右側のバッフル板前です。サランネット用溝やルーバー用溝が見えます。