店長&スタッフ日記
C45 メトロゴン レプリカ製作 リフレクター板の製作 ピエールスチールバンドクランプで曲げました。
2013年07月29日
C45 メトロゴン レプリカ製作 リフレクター板の製作で ピエールスチールバンドクランプで曲げました。
このリフレクター板は、横幅150㎝、高さ65㎝、厚さ19mmで合板とハードボードの3層で確りした構造になっています。
曲げ型に入れて円形のレフレクターを形成するのですが、合板とハードボードは、曲げ型に入れたくらいでは、
思うように曲がらないので、ピエールのスチールバンドクランプで予め曲げました。
幅広材料ですので、円形スチールバンドクランプ(#24006)を2個使用してハードボードを締上げました。
#24006スチールバンドクランプは、幅25mmスチールバンドにより、確実に強力に対象物を締めることが出来ます。
#24006の本体部分。黒いハンドルを回すことで、緩めたり締めたり出来ます。
明日は、曲げ型造りをご紹介いたします。