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約半年前から、水性接着剤(WD32・BD32)塗布用の筆を現在のものに変更いたしました。
筆先が柔らかくて、接着剤の保持が良くて薄く延ばして塗布できますのでお客様に好評です。
また筆先の幅がエッジの糊代とほぼ同じなので、この点も好評です。
決して使い捨てではなく、水性接着剤であれば、ご使用後に水洗いすれば何度でも再利用できます。
この接着剤塗布用の筆は、すべての水性接着剤 WD32・BD32に付属しています。
筆先は、柔らかくて、金属パーツも柄の部分も丁寧に仕上げられています。滑らかなので、手に優しく使い易いものです。
筆先は、幅6ミリ、長さ7ミリです。少し毛が短いように感じるかもしれませんが、接着剤を丁度含みやすく、塗りやすいものです。
今日は、晴天でしたので、突板の着色をしてみました。
ウォルナットべニアを主体的に使用していますが、実験的に他の樹種も着色してみました。
こちらは、マホガニーべニアにマホガニーブラウンを着色してみました。ウォルナットべニアよりも赤くなりました。
ウォルナットべニアの他にも、エボニーべニアにも着色してみました。
ウォルナットべニアにチェスナットを塗布しました。かなり黒いです。
こちらは、パラゴンレプリカの天板です。広い面ですので、突板貼りに神経を使います。色は、マホガニーブラウンです。
経年変化で退色したコーン紙の着色剤が新入荷致しました。
JBL D120の退色したコーン紙の1/4に着色剤を塗布してみました。
退色が進んでいるので、2回塗布いたしました。
この着色剤は、水性で筆で簡単に塗布できます。汚れた場合は、水で洗い流せてしかも、無臭で使い易いものです。
2回塗布の場合、筆の痕があまり目立ちません。
塗布したら、ドライヤーで約5分乾かします。乾くと色移りが殆どありません。
昨日、パラゴン レプリカご購入予定のお客様と、N様のリスニングルームにお伺いしました。
管球アンプで鳴らすパラゴン レプリカのリアルさ✨✨にご試聴のお客様も私も感激致しました。
この動画も音質が素晴らしいのですが、実物を前に聴く音質はド迫力があります✨✨✨
スピーカーパーツを海外向けにも販売しています。
当ショップから直接ご注文頂く場合、海外のオークションからのご落札もあります。
事前にeメールにてお問合せ頂く場合も多く、その場合は事前にご希望を色々と伺えるので、お客様にも安心してご購入頂いています。
先日ご注文頂いたイタリアのお客様から、商品到着のご連絡を頂きました。文面の最後に
You are very professional. とあり、嬉しくなりました。
手持ちの各種の突板をC41 アンジェラス レプリカボックスに貼ってみました。
定番のマホガニ-ブラウン半艶消しのほかに美しいお色をこれから着色してみます。
4パターン製作しました。
上が、ウォルナットで、下がマホガニーの突板です。
上下ともエボニーの正目の突板です。違いは、木目の流れる方向です。
上のほうは、側板から正面に向かって木目が流れています。
C44 パラゴンレプリカの制作のご予約とお問合せを頂いており、誠にありがとうございます。
ただ今、ご予約を頂いておりますお客様には、お待たせして、誠に申し訳ございません。
納品予定につきましては、お客様各位に随時ご連絡を差し上げています。
何卒よろしくお願い申し上げます。
さらにご予約をご検討頂いているお客様には、納期が少々先になりますので、
一旦ショップでのご注文の受付を閉じさせて頂いておりますが、
ご質問等ございましたらご遠慮なく、お問合せ下さいませ。
パラゴンレプリカの突板貼りを行っています。 低音ホーン出口の軒の部分がやはり一番細かい作業になります。
ここまで出来るとパラゴンらしくなります。
ウォルナット突板を貼っています。
同時に製作しているC41 アンジェラス レプリカの箱に突板を貼っています。 こちらは、ウォルナット、マホガニー、
エボニー他、いろいろなバリエーションを制作中です。
多忙でなかなか日記を更新できませんでした。
久しぶりにC41 アンジェラス レプリカの仕上げのスプレー塗布をしてみました。
スプレー作業でいつも注意することは、気化したと塗料の粒子が、小さくなるようにスプレーガンを調整することです。
小さい粒子の塗布は、スムーズな表面の仕上がに結びつきます
これは、簡単そうですが、塗料の粘土、気温、湿度等の要因でスプレーガンの調整は非常に難しいです。
色は、マホガニーブラウンで、半艶消しです。
46㎝ウーハーJBL 2245H用リコーンキットが入荷いたしましたので紹介いたします。
このキットは、常時在庫品ではなくお取り寄せ品です。
年間で2~3度しか販売が無い割合レアなパーツです。
全てのパーツが大きいです。 ユニットが重いので、体力勝負の交換作業になります。コーン紙が赤く見えますが、
実際は通常の色です。
ボイスコイルは、他のJBL用と口径は同じですが、巻幅が広くて、重いものです。 ダンパーも、重いコーン紙と重いボイスコイル
の動きを受け止めなければいけないので、硬くて粘りのあるものが採用されています。
昨日から、天板に突板を貼りました。
まず、突板を貼る前にサイズの確認です。現物に合わせてカットしています。
突板は、薄いですがこのように、木目方向に粘りがあり、扱い難い材料です。箱の片側は天板と側板は1枚の連続した突板
を貼ります。
貼り終えました。
左右の箱の継ぎ目です。木目が流れているように見えますが、実はそうではなく。左右対称です。この点木目が連続している
オリジナルと少し違います。
こちらは、パーチクルボード製レプリカです。
今月は、法人税等の申告月であり、デスクワークが多忙です。
本来ならば、製作にまい進するところですが、確定申告も重要業務です。
デスクワークの合間に、C41 アンジェラスのレプリカ製作を行っています。
毎年のことですが、申告書を提出して、納税が済めば、なぜか爽快な気分になります。
その爽快な気分を持って、新たな気持ちで、制作に臨めます。
あと1週間くらいで、トンネルに入ったようなデスクワークから、抜けたら楽しい製作にまい進できます。
製作中のC41 アンジェラス レプリカ
このテーブルルーターで、はみ出した合板をカットします。 鉋でもカット可能ですが、 ルーターの方が、切り口がシャープ
でキレイに早く仕上がります。
上にベアリングが付いていて面一にカットできます。
3枚刃で高速回転して木材を削ります。 字が記載されていますが、定期的に刃砥ぎに出しているので、その時のために
社名を記しています。
弊社は、12月決算で2月末に法人税等申告を行います。
消費税申告にあたり、海外への輸出販売取引(消費税免税取引です。)を調べてみました。
その結果、想像していたよりも件数が多かったです。
特にホワイトコーン(JBL LE 8T キット、 同2213H キット他)のリコーンキットが好調でした。
実は、昨年3月頃から 海外のお客様から、引き合いが多くありましたので、輸出販売を開始致しました。
ほとんど販売が、リコーンキットですから、EMS(国際エキスプレス郵便)で送付しています。
このEMS は、追跡可能で、世界中の何処へでも約1週間以内にお届けできます。
お客様の相手国で一番多い国はやはりアメリカで、全体の約40%です。
中国・台湾・韓国・ロシア・東南アジア・中東・アフリカ・南アメリカへの取引がほとんどありません。
この中で昨年は中国へ1件輸出しているのみです。
一番珍しいところでは、アイスランドのレイキャビクへEMS で送付した取引もありました。
非常に寒いところで、グーグルマップで、確認したところ氷河の近くにお住いのお客様でした。
パラゴンの制作で時間がかかるのは、やはり全体の仕上げです。
外から見える部分はもちろん、裏面まで、手が抜けないのです。
裏側といっても材料をそのまま取り付けるという ことはありません。
木材ですから必ず節穴等の欠点がありますが、それらを塞ぐなりして製作しています。
後期型のネットワーク配置です。 19ミリマリン米松合板+12ミリ針葉樹合板です。厚さ31ミリです。全体にラッカーを塗布
しているので、木目がハッキリしています。
裏蓋の外側です。これもくぼみがあれば、パテで穴埋めして、なるべくなめらがに仕上げています。
業務で毎日テスターを多用していますが、今回SANWA DMM(デジタル マルチ メーター) PC7000 を導入しました。
これまで同じSANWAのアナログテスターを使用していましたが、より正確な計測が必要になったため購入しました。
また、今年は、管球アンプの制作を計画しているので、多機能なテスターが必要になりました。
SANWA DMM(デジタル マルチ メーター) PC7000 は、台湾製です。 デジタル50000カウント表示ですので、いかにも
正確と思われましたので選びました。 ボイスコイルを沢山計測しましたが、これまでのアナログテスタに比べて約100倍
正確な数値のようです。また、管球アンプ用に買いためているコンデンサー容量も計測してみましたが、コンデンサー表示より
約10%増しの容量であることも確認しました。
バックライトを点灯したところです。
C44-100 パラゴンレプリカの制作は、年初以来足踏みでしたが本日は、少し進捗しました。
まず突板に着色を施しました。そして裏蓋にネットワーク開口を設けました。
着色前に、突板を広げてみました。左右対称に木目を配置しています。 つまりミラーイメージということになり、
同じ位置に同じ形状の木目が配置されます。 因みにオリジナルのパラゴンは、左右の箱の天板は、連続した木目です。
左右天板の木目の拡大です。
3台分の裏蓋のネットワーク開口を設けました。厚さ31ミリ合板等に開口を設ける作業は手間がかかります。
米松合板の裏蓋です。
パーチクルボードの裏蓋です。
取付出来るウーハーは、JBLの38㎝のみではありません。 TAD 1601AB等、 JBL K145、JBL E145の40㎝口径ウーハーも
取付可能です。 そのためにこの欠けを設けて、裏蓋に干渉しないようにしています。
裏蓋の暑さは、31ミリです。 国産の針葉樹合板12㍉厚(5層) + マリン米松合板19㍉厚(7層)です。
新製品のお知らせです。 ボイスコイル #1599-16が新入荷致しました。
このボイスコイルは、アルテック604やJBL 2121でご使用になれます。
これまでは、8Ω仕様だけでしたが、新たにこの16Ω仕様が加わりました。
#1600ボイスコイルのファミリーという位置づけです。同じ口径で使用材料がアルミリボン線・カプトンボビン・形状等が同じです。
ただし、ボビンの高さは#1599は、28㍉で#1600は、32㍉です。 このグループのボイスコイルは、3インチ口径で、アルテックや
JBL の各種モデルに使用されています。
パラゴンレプリカをご購入して頂いたお客様から毎年素晴らしい年賀状を頂いています。
配色・デザイン・構図がともに素晴らしく額に入れて保管したい思っています。
本当にお客様の芸術的デザインセンスの良さ強く感じるアート作品に見えます。
嬉しいことは、どちらも制作したパラゴンレプリカがモチーフになっていることです。
ハーツフィールドや4350他の往年の名機と肩を並べてパラゴンレプリカが、置かれている
お客様のリスニングルームは壮観であり、たいへんありがたく思っています。
年末年始にかけて、 壁コンセントの変更を行いました。
これまで全く電源は、グレードアップしていませんでしたが、今年は管球アンプ導入したいなと思って、
まず壁コンセントを替えました。
3個のフルテックGTX ハイエンド 壁コンセントにしました。
材質は、金メッキが2個で、ロジウムメッキ1個です。
ケーブルは全く交換していないないのですが、壁コンセントを変えるだけで高音から低音まで
音にメリハリがくっきりしたように感じます。コスパの良い投資でした。
フルテックの製品は、精密に製作されています。とても信頼性がありそうな製品です。
3個購入しましたが、2個は壁コンセント用で、残り1個は電源タップ用です。
本日、C41アンジェラス レプリカの出荷を行いました。
第1号機ですので出荷は初めてです。梱包の仕方、付属品の準備などはじめての作業で時間がかかりました。
今回と同じ方法でこれから発送することになります。
お客様には、正しくJBL075 を取り付けて頂きたいので、取り扱い説明書も作成して添付いたしました。
製作者としては、お客様に満足して頂き、末永くご使用して頂きたく思っています。
取説です。
ウオルナットの突板です。 お色は、マホガニーブラウンです。
075は、4ヶ所木ネジ留めです。
削り出ししたアルミレッグです。研磨しています。