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JBL LE8T用 新ボイスコイルが入荷致しました。
少し検査してみて、問題が無ければ、販売開始致します。
新型ボイスコイルは、外周に8個の放熱孔を設けています。 アルミリボンエッジワイズ巻です。銅色に塗装されていますが
確かにアルミ線です。その為重量が軽い1.5gです。
芯材は、デュポン製のカプトン耐熱素材です。 左が旧タイプ#1305-8ALであり、右が新製品の#1311-8ALです 。
JBL 2115のマグネットに落とし込んで内径サイズ用の確認を行っています。
安倍元首相のご冥福をお祈り申し上げます。
たいへん大きな日本の損失だと思います。
犯人が一番悪いのですが、警視庁SPや、奈良県警の警備の人為的なミスですね。
1発目の発射から致命傷の2発目まで、2秒ほど時間があったのにSPは、
驚いて首をすくめる動作のみで 安倍元首相を押し倒して覆い被さるような警護行動は皆無でした。
ほんとうに仕事をしない警備担当者に腹が立ちました。
まさに平和ボケの日本の状況のあらわしているようですね。
仕入先から連絡があり、LE8T用のボイスコイルが、改良されてニューモデルになります。
ここ10年、大きなモデルチェンジは無かった#1305-8Al のボイスコイルですが、
改良されて ニューモデル#1311-8ALに移行します。
改良点は、以下です。
1 放熱孔 8個 円周上に 開けました。 軽量化 と 耐熱性が向上します。
2 軽量化 しました。 材料等を変更し、旧 2.0g → 新 1.5g 約25%の軽量化しました。
剛性は、確保しています。
3 アルミリボン線の巻幅を少なくして、軽量化しました。反応の良い音になるようです。
巻幅は、オリジナルに近い4.5㎜です。因みに旧タイプは、5.0㎜です。
近日中に、サンプル品が入荷して、問題なければ販売致します。
旧タイプの#1305-8AL の詳細図です。
今年も7月になりました。梅雨がたいへん短く、真夏の猛暑日が続いていますね。
皆様、体調は如何でしょうか。 熱中症にお気をください。
今回は、ボイスコイルの出荷前検査につきまして説明致します。
ボイスコイルは、リコーンキットの構成部品や単品販売で出荷しています。
一番重視している点は、真円度です。
ボイスコイルは、落とせば、すぐに歪む 超デリケートなパーツです。
これが崩れていると マグネットの一部に接触して適正なピストンモーション出来ません。
キャリパーで4方の内径を計測して、真円度を検査しています。
それに加えて、ダミーのマグネットギャップに落とし込んで、実際に接触がないか検査します。
検体のボイスコイルをギャップに落とし込んだところです。 ギャップは1.0~1.2㎜ですが、
真円のボイスコイルを落とし込んだら、ストンと下まで落ちます。感覚的には、東西南北方面(全方位)に余裕がありますので
ギャップがたいへん広く感じます。 そのような場合には、真円度は問題ありません。
リコーン前に必ずこの検査を必ず行ってください。
次に、シムを付けて、ギャップに落とし込みます。
適度な厚さのシムを入れると、ストンと落ちません。 中途で止まります。
このシムが適正な厚さなので、これをリコーンキットに添付します。
こんボイスコイルは、変形しています。 ギャップの一部に引っ掛かり下まで落ちません。
梅雨期なのに、暑い日々ですね、 私は、毎日米松合板・米松材などと格闘しています。
作業中にたいへん暑くて、だるくなり熱中症の 一歩手前になることもありました。
そんな時は、すぐに休んで水分補給です。
とはいえ木工が好きなので汗だくで作業しています。
写真は無いのですが、牛肉の燻製(以下BBQ)は、昨年末から2回挑戦しましたが、いずれもパサパサ肉になり失敗しました。
捨てるわけにいかないので、数週間かけて失敗作の味を噛みしめてリベンジを心に期していました。
約1週間前に3度目の挑戦を行い、初めてジューシーな肉汁が滴り落ちるBBQが出来ました。
今回初めての成功しました。 基本的にアメリカ人の男性が作る大雑把な料理ですから、
温度や焼く時間などかなりアバウトな料理です。
失敗した原因究明のために細かい点を、反省してみましたが、全く関係ありませんでした。
結果としてアメリカ料理には、アメリカ産の肉を使用しないと本来の味は出せないということが分かりました。
朝にジョギングを行い、コーヒーとサンドウィッチを食べています。 昨日のものです。 コストコのベーグルにチーズ・肉・野菜
をはさんでガブリです。
これは今朝のものです。パンは家内のパン教室受講のお土産です。これも圧縮してガブリです。
このたび為替の円安に伴い、たいへん恐縮ですが、価格の改定をさせて頂くことになりました。
円レートは、ここ数年間 対ドルレート 115円前後で安定していましたが、ウクライナ戦争以後、
エネルギー価格の高騰による、インフレ圧力(特にアメリカ)が起こり、それを防ぐために金利を上げていきました。
日本との金利差の影響で最近は、対ドル140円を伺う円安局面となっています。
22年1月を約115円すると、6月23日現在約136円で 約18%円安となっています。
このような状況で、値上げはしたくないのですが、7月1日より新価格(約10%上げ)となりますので、どうぞご理解頂けますようよろしくお願いいたします。
最近、パラゴン レプリカ制作から遠ざかっています。
どうしてもしなければならない作業が多い良い為です。
もう少しで、制作作業を再開致します。
昨年に今頃に、生活パターンを変えました。
深夜1時頃に眠っていた夜型生活を、午後10時半頃に眠る健康スタイルに変えました。
この変化は、寝る時間を意識に変えたのではなく、朝6時半に早朝ジョギングを30分行うことで自然に早寝になったのです。
決して、寝る時間だけを早めて生活パターンが変わったのではありません。
この早寝早起き生活パターンを約1年してきて良くなった点は以下です。
1 最近、髪の毛が元気になった気がします。
特に最近ですが、頭頂の元気がなかった毛髪が、少し太くなり腰が出たように感じます。
やはり、細胞の活性化に重要な時間帯は、午後10時~午前2時頃と言われています。
やはりこの時間帯の睡眠は重要のようです。
寝室には、パソコン・スマホ・タブレットを持ち込まないようにしています。
2 テレビを見なくなりました。
以前は、海外ドラマが好きで数時間見ていましたが、現在は、テレビを殆ど見なくなりました。
その代わりに、パソコンやタブレットでニュースやYOUTUBE の興味ある動画を見ています。
先月からスカパーの視聴も止めました。
3 睡眠の質が良くなったので、免疫力がアップしたようで体調が良いです。
特に胃腸が良いです。
一つ不満な点は、夕食時間が遅いことです。
午後8~9時です。 家内の生活パターンが夜型の為にこの習慣は、なかなか改められないです。
約20年間使用した、ガレージドアを更新中です。 右が新品で左が20年使用分です。 見た目は大きな差がないですね。
20年使用しても退色など無く耐久性があるものです。 故障したわけではないのですが、使用回数が多くて故障が不安で新品交換
中なのです。
手前が新品ドアです。 どちらもモーター駆動で開閉します。
玄関 ポーチに支柱2本制作中です。 2X8(ツーバイエイト)のレッドウッド材を8本使用しました。
丸い支柱は、26年間の雨等で腐食してきたので交換せざるを得なかったのです。 仮据え付けしたところです。
これで取り合えず崩落は回避できそうです。
左の柱は、内部から朽ちて、強度が弱くなっています。
毎朝6時半からのジョギングで履いているこだわりのスニーカーです。どれも軽量ではなく、400g前後のガッチリしたシューズ
です。 足の保護やクッションが良好です。
新しいカメラで撮影しています。レンズの映り方の違いが楽しいですが、時間が無くてカメラ弄り出来ていません。
パラゴン レプリカは、隣部屋で仕事しながら聴いています。鳴らし始めて約2週間ですが、次第に馴染んできて
良い音になったようです。
新製品のご紹介です。
今回は、ダストキャップDCP4425とウレタンエッジSF JBL G408 2機種です。
JBL用の やや大きめの紙製キャップです。 従来のDCP 4406が製造中止になり、このDCP 4425が代替品になりました・
DCP 4425 と 同4406は、サイズ形状ともほぼ同じです。 材質が4425の方が少しがっちりしています。
このキャップは、接着剤痕を隠せるようにやや大きめに作られています。
エッジ 山内 150㎜~山外178㎜の新製品です。
製作通算3台目(黒檀突板バージョン 2016年10月製作分)の設置が完了して音出しています。
ユニットは、075 馬蹄形・2440・130A・LX5・N7000です。
どれもオリジナル ダイアフラム等です。
通常は、邪道と思われても仕方ありませんが、TAD 4001・D130改(コーン紙を150-4Cタイプに交換)の2ウェイで鳴らしています。
それに比べて柔らかい良い音で鳴っています。
TAD 4001・D130改の方も、非常にクリアで迫力があるのですが、 こちらのJBL 3ウェイもたいへん素晴らしい音質です。
黒檀突板で艶有塗装です。制作後約6年経過ですが、いまだに輝きが健在でキズ一つない素晴らしいコンディションです。
売約済みのC41アンジェラスレプリカとのお別れ記念撮影です。 なおウォルナット突板のオイル仕上げです。
新しいカメラレンズで撮影しています。 ピントがシビアで失敗写真も多いですが、この写真は、C41アンジェラスが浮き上がってみえませんか。
明るい単焦点レンズで、後ろの汚れたフェンスが非常にボケています。
通算3台目(2016年10月製作分 黒檀突板バージョン)が、再販売の為に戻って来ました。
オーナーが売却を希望されており、当社で販売することになりました。
このパラゴンレプリカは、ユニット付きです。
これからユニットを取付けて音出しして動画を撮影する予定です。
ユニットは、075(馬蹄フレーム)、2440ドライバー、130Aウーハー、LX5、N7000ノ構成です。
ユニットは、全てオリジナルの状態です。
キャビネットは、制作後6年近く経過していますが、素晴らしい状態(キズが皆無)です。
ご覧の通り、艶有塗装で、突板の表面は非常に滑らかです。
恐らくオーナーがたいへん大事に使用されたようです。
この状態を見ると、突板・接着剤・塗料の材料選定・作業手順が 間違いなかったと再認識しています。
今後、ご試聴可能にします。
早くも5月中旬ですね。 オーデイオ関係では、オンキョウが倒産したとニュースがありました。
そういえば、5年くらい前にネットワークプレーヤーを購入した時は、頻繁にハイレゾ音楽ソフトをE-ONKYOから購入していましたが、
最近はCDばかり購入しています。
高価なハイレゾソフトよりも音の良い他の音楽ソフトにシフトしているのかなあと思っています。
昨年の梅雨時期に始めた早朝のジョギングも1年近くになりました。
早寝早起が習慣ついています。
最近は特にテレビを見なくなりました。
従来は、海外ドラマが好きでスカパーを一日に2~3時間見ていましたが、今はテレビ自体をつけないので、殆ど見ていません。
やはり、ライフスタイルの変更で、個人的趣味を満足させるタブレットを見るようになったのです。
家内も同様でほとんどテレビを見ません。
20年以上にわたって視聴してきたスカパー(旧名称期も含む)を解約しました。
代わりにYOUTUBEで好きなジャンル(アメリカ旅行・フライフィッシング・カメラ等)の動画を楽しんでいます。
次の3台分の鋳造アルミホーンが、入荷しました。 鋳肌が滑らかになるように研磨します。
鋳造品の後脚も入荷しました。 これも研磨加工します。
玄関の雨除けの2本の支柱が築26年目で朽ちてきましたので、取り替えます。 ルーターで装飾を掘ってみました。
防腐処理や塗装して、近いうちに取り替えます。
やはり、甚大ではありませんが少しは白アリの被害があるようです。 今回は、食べさせて駆除する方式の薬品を撒きました。
コロナ禍に加えてウクライナ戦争で、物価や国際物流に大きく影響を受けています。
特にコロナ禍の影響で一部の商品が入荷しないなどあります。
また、追跡番号があるにも拘らず、道中での貨物紛失等の事故も起こっています。
国際物流の混乱+運賃上昇の為、お客様には、たいへんご不便をおかけしてしています。
今後は、運賃を抑えるために仕入れの回数を月に一度に致します。
これまで、2週間に一度の仕入れ間隔でしたので、月一度になると、
お取り寄せ品などは、 たいへんお待たせすることになり、ご不便お詫びいたします。
本日の庭の花を、新しいCANON L レンズで撮影してみました。
撮影の対象物が浮き上がるレンズです。 カメラから1メートル先の花が浮き上がって見えます。
しかし、全般的に発色が良くなくて残念です。
50㎝くらい前の花が浮き上がって見えます。奥行きがある描写です。
このバラも、浮き上がって見えます。
今週に出荷するパラゴンレプリカ(通算18台目)の梱包準備しています。
左右の箱の杢目は、オリジナルのように連続していませんが、左右対称になるように突板を貼っています。
長さ267㎝以上の突板を入手できないので、左右対称になるように貼りました。
左右箱でそれぞれに合板パレットに載せて梱包します。
右の箱の天板です。
天板中央付近です。 完全に左右対称ではありませんが、ほぼ左右対称です。 この杢目は、側板まで連続しています。
オリジナルは恐らく、天板~側板に杢目は連続していないと思われます。
左の箱の天板です。
組立作業のために、作業ポイントを注意書きしています。
前脚は、木ネジ5本で取り付けます。
後脚は、3本のボルトで固定します。
仕事で、スピーカーパーツを扱っていますが、ここ5年は新たにJBL ユニットを購入したことがありませんでした。
最近 JBL E140 の中古ユニットを入手したのでこの用途など述べてみます。
まず、第一の用途としてパラゴンレプリカの制作で使用します。
ウーハー用のバッフル板の開口が正確かや、ボルトサークルが正確かなどのチェック用です。
正確に加工したつもりでも、お客様のところで取付時に、寸法が合わないなどのトラブル防止のためです。
次に第二の用途として、リコーンマニュアルの改訂の写真撮影用に使用します。
現在のリコーンマニュアル は製作から8年くらい経過しています。
その間に作業方法の新しい手法など学びましたので、それを織り込んで新マニュアルを 編集するのです。
実際にリコーン作業して音出ししてみます。
第3の用途としてJBLオリジナルパーツの研究の為です。既に製造されて40~50年経過しています。
JBLオリジナルパーツは、情報の宝庫です。取り外したボイスコイルは、過大入力などでひどく破損していますが、
材質や寸法など参考になることが多いのです。 使用できませんが大事に保管して参考にしています。
JBL E140 の元箱 です。 E140は、フェライト版で減磁は少ないはずです。
見かけが綺麗ですが、断線しています。
分解して、大まかにクリーニングしました。
酷く破損したボイスコイルです。コーンアッセンブリーは破損していますが、非常に参考になります。
現在制作中のパラゴンレプリカのバッフル板確認のために取り付けてみました。マグネットが無いので取付は楽です。
近日中に納品予定のパラゴンレプリカです。
出荷前の恒例のリフレクター板・フロントレッグ+ホーンの仮取付です。
パラゴンの場合、リフレクター板が真ん中にきちんと納まらないいけません。
またフロントレッグ+ホーンの位置関係も 調和しないといけません。
この位置関係は、同じものを制作していますが、個体ごとに微妙に異なるので、微調整しています。
リフレクター板の浮き上がりが内容に調整しています。
リフレクター板を差し込むときにキズつけやすいのでこのような養生段ボールを添付しています。なお、キズ防止のため
リフレクター板底部にフェルトを貼っています。
フロントレッグの上部と下部が違和感なく設置することは難しいです。
ホーン内側も結晶塗装しています。
ロシアの侵略戦争を止めさせる手はないものでしょうか。
世界の英知を結集して、1日も早く停戦して頂きたいものです。
このようなことを切に思いながら、パラゴンレプリカの製作を進めています。かなり完成に近づきました。
スピーカーパーツの販売を始めて20年余り経過しましたが、過去に一度も説明したことのない、型番の解説を致します。
型番には、材質や、サイズ、規格などが記載されていますので、パーツの選びの参考としてください。
1 エッジワイズボイスコイル(リボン線巻ボイスコイル)
例 #1810-8・・・1810は型番、 8 は公称インピーダンス
2 丸銅線巻 ボイスコイル
例 KVC 6055-8・・・KVCはカプトンボビン仕様 6055は型番、 8 は公称インピーダンス コイルは2重巻
3 フラット ダンパー
例 FS 7000 C・・・FS フラットダンパー 、7000 7.000インチ外径、C 堅さ 中庸
ダンパーの堅さは5種類あります。A:柔らかい B:柔らかいが中庸に近い C:中庸 D:中庸より堅い E:堅い
4 カップ ダンパー
例 CS 4635 C・・・CS カップダンパー 、4635 4.635インチ外径、C 堅さ 中庸
年度末に パラゴンレプリカのレストアー分を出荷してひと段落しています。
更に今月末を目途にパラゴンレプリカの製作を進めています。
一方でC41 アンジェラス レプリカも販売中です。
今回は、販売中の個体を紹介いたします。
米松合板にウォルナット突板を貼っています。今回の製造ロットでは、パラゴンレプリカに反映するための新しい仕上げ方法を
採用しています。オーディーズオイルを突板に塗布してオイル仕上げにしてみました。
オイル仕上げと言ってもべた付きは無く、落ち着い仕上げになりました。
天板→両側板に木目が流れています。
裏蓋は、4ヶ所木ネジ留めです。バッフルには、JBL 075等用の直径約80mmの開口を空けています。
また合板の接合箇所は、強度が出るような接合方法を作用しています。
3本のアルミレッグは、ソリッドで、旋盤で加工したものです。 4Mネジで箱に固定します。 板面のキズ防止のため
フェルトを付けています。
裏蓋は、12mm厚ノAC級米松合板です。約5mmセットバックしています。
バッフル板は、AC級米松合板を削って制作しています。 厚さは不均一で、21mm~26mmくらいです。
パラゴンレプリカの出荷準備を行っています。
お客様の方で組立設置するので、スムーズに行えるように作業のポイントのメモを貼り付けています。
前脚や後脚の取付位置は決まっていますので、各種ネジで取り付けます。
取付位置についてメモを貼付しています。
左右本体を横倒しにしてパレットに載せました。パーチクルボード製ですので、かなり重量があります。
パレットに載せて、これから本格的に梱包に取り掛かります。
レストア パラゴンレプリカ(通算第4号機)の出荷前のルーティン作業を行いました。
組立は、お客様が行いますので、その予行練習です。
この作業は、お客様のところで不備があると困るので、出荷前に必ず行います。
実は、パラゴンの美しい姿を再現するので、楽しい作業です。
主な作業は、左右の箱を合体させて中央にリフレクター板を差し込むこと、左右のフロントレッグとを取付けて 見ることです。
リフレクター板の装着のポイントは、浮き上がらないで所定の位置に納まるかです。
フロントレッグは、上下が分離していますが、美しく直立するかがポイントです。