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ここ数日は、本体にウォルナット厚突板(0.55ミリ)をひたすら貼っています。
今回、使用している突板は、厚突板と呼ばれているものです。
貼る作業が難しいのですが、仕上げ次第では、かなり木目が際立つと思います。
仕上げが楽しみです。
パラゴン レプリカの前足(6本分)のウォルナット材を入手いたしました。
樹種は、ブラックウォルナットです。
突板は、単にウォルナットですが、前足のざいりょうは、ブラックがついていますが、同じ種類の木材のようです。
マホガニー・チークとウォルナットを合わせて世界の三大銘木と呼ばれています。
少し削ってみたのですが、やはり銘木といわれるだけあって、非常に作業し易い材料です。
削った地肌は、サンドペーパーなどで研磨すると緻密な仕上がりになります。今後の作業楽しみです。
本体の側板の突板です。良い木目ですが、仕上げでさらに引き立ちます。
どれも厚さ60ミリ以上の厚板です。前足の厚さが60ミリなので、厚板が必要です。
数日まえから、天板や側板にウォルナットべニア(0.55ミリ厚)を貼っています。
厚い突板ですので、貼り難いのですが、うまく仕上げができると、木目が浮き立ち素晴らしい外観になると思います。
試行錯誤で、この仕上げを行う予定です。
昨日28日(土曜日)に 地元テレビ局の取材を受けまして、番組に取り上げられることになりました。
内容は、こだわりのスピーカーを制作する職人を紹介するという企画です。制作したDD55000エベレストレプリカをWE300Bアンプで試聴したり 、製作途中のパラゴンレプリカの説明や、その制作の苦労話などの取材を受けました。
放送時間・番組名等は、以下です。
2月5日 日曜日 午後11時25分 ”スパーク魂” TOSテレビ大分 4CH(大分県のみ)
WE 300B シングルアンプをお借りして聴いています。
このアンプは、福岡のN様のご厚意でお借りしているものです。
今日は、思い切ってカバーを外して真空管を出してみました。
N様が約30年前に制作されたもので、一流のパーツでくみ上げられています。
まず、真空管は、WE 300B、WE274A、ナショナルユニオンVT76、GE G-TX?が使用されています。
トランス類は、今は製造していないラックス社製のそれも 特注トランスが載せられています。
また、シャーシやカバーも精密加工の特注品です。
配置も素晴らしく、正面からは、274A とGE G-TX?が見えます。
裏側には、WE300Bが2本堂々と配置されています。
真空管とトランスの配置は絶妙で、素晴らしいプロポーションになっていると思います。
音質は、全体的に素晴らしく低音から高音までバランスが良く鳴るアンプという印象です。
低音は柔らかく弾むような感じで、中音は、決して荒々しい音ではなく、高音は、繊細でクリアーです。
このアンプを一言で表現するならば、また聴きたくなるような音質ということに落ち着きます。
今日から WE300B シングルアンプで エベレスト レプリカを鳴らしています。
これまでで最高の音質だと確信しています。
このWE 300B アンプは、福岡県のN様のご厚意でお借りしているものです。
使用している装置は以下です。
SONY HAP Z1ES → 東京光音 2P65CS → WE300B アンプ → DD55000 エベレスト レプリカ
かなりシンプルなシステムです。
ハードディスクプレーヤーを導入してCD類片付けましたので、拍子抜けするくらいシンプルになりました。
WE300B アンプは、シングル仕様 で4.5ワット出力です。
整流管は、274B、 トランス類は、往年のラックスの特注品です。
管球アンプの特徴であるやわらかい音質ですが、クリアーで弾むような低音をベースに、押し出しの良い中音、繊細な高音です。
4.5ワット出力ですが、低音は、かなりパワーフルです。 また、ボリュームを絞っても、低音が痩せずクリアーです。
石のアンプでは、2時間も聴くと、飽きますが、管球アンプは、長時間聴いても疲れません。
それどころか、毎日 聴きたくなる音質です。 お酒が好きな方、コーヒーが好きな方等がいらっしゃいますが、
毎日楽しまれてると思います。それと同じく、この組み合わせで聴く音楽が、毎日の楽しい日課になっています。
最近進捗状況を報告していませんが、天板を取り付けたところまで進んでいます。
今後の作業は、全面の小部品の取り付け、突板の貼り付け、金属パーツの加工、前足の削り出し等です。
組立途中ですが、パラゴンは、2重構造になっていることが良くわかると思います。
前面のパネルを取り付けるまえの状態です。
今回の製造分の仕上げは、試行錯誤したのですが、やはりツヤ有り塗装が一番木目が美しいようなので
写真のような風合いになると思います。 ちなみに、D55 エベレスト レプリカのツィーターバッフルに塗装してみました。
現在、リスニングルームには、D55 エベレスト レプリカが置いてあります。
仕事が忙しく、ツィーター無しで聴いていましたが、やっと取り付けできました。
塗装も完了して、部屋に溶け込んでいます。 塗装前と塗装後をご覧ください。
塗装前
ボックスは、約90% 米松合板・米松材を使用。 ウーハー容積 200リットル
塗装後
一部ウォルナット 突板 ・ ワトコオイル 仕上げ。一部 艶消し黒 塗装。
米松合板の木目を見えなくする作業に手間がかかりました。
インナーホーンとアウターホーンの取り付けが終了して、ボックスが重くがっちりしてきました。
アウターホーンがついていない状態では、 板材が大きいため頼りない状態でしたが、アウターホーンを取り付けると、60キロ以上になりますので、動かすのに一苦労になります。
細かいパーツの取り付けがありますが、インナーホーンの壁と、天板を取り付ければ、一応箱になります。
そろそろ、前足の材料も調達しています。
突板に合わせてブラックウォルナットのブロックを入手しました。
年輪を見ると、相当な巨木であることが想像されます。加工・削り出しが楽しみです。
底面に部品を取り付けていますので、箱を倒しています。パラゴンが2重構造であることがわかる写真です。
年輪の木目がほぼ直線です。ということは、相当大きい巨木です。
リフレクター板の曲げ工程も完了しましたので、組立再開しました。
左右のウーハーバッフルとインナーホーンです。底板にパーツを取り付けていますので、ボックスを横倒ししています。
工房内は、パラゴンボックスで満杯です。
右ボックスのフロント部分です。
右ボックスのインナーホーンとアウターホーンです。
JBL 130系(D130,130A,2220等 フェライトモデル含む)の互換パーツは多彩です。
JBL 130系 の互換性があるパーツを集めてみました。
コーン紙:#JBL D130,#JBL 2220
ボイスコイル:#1808-8 ALUMINUM,#1808-8 KAPTON,#1808-8 KRAFT,#1810-8(16)
ダストキャップ:#DCA4100,#DCP4310
ダンパー:#FS7000C, #6975B,
ガスケット:#GXS1560, #GRS1520, #GPS 1502,
これだけ種類がありまして、96種類の組合せが可能です。
年末からお正月にかけて晴天が続きしかも、気温がこの時期にしては高いので、制作が捗っています。
年末から板曲げを毎日行っています。 リフレクター板は、高さ70センチX幅165センチ(平面状態で) でかなり広いものです。
1.16平方メートルです。
3枚の薄板を貼り付けて 制作しますので、一つのリフレクター板を制作する場合、4.64平方メートルも糊付けする計算になります。
なんと 3キロの白ボンドをほとんど使い切ります。
面積が広いので接着剤の使用量も多いのです。
気温が高く乾燥しているので、効率的に接着が出来ています。
インナーホーンの外壁を取り付けて、天板を取り付ければ、かなりパラゴンらしくなります。
昨年中は、たくさんのお客様からお買い上げいただき大変ありがとうございました。
お客様のご要望に沿う商品を揃えたいと思います。
今年も引き続き、ご愛顧よろしくお願い申しげます。
社員一同
オークションに現在”JBL D44000 C44 PARAGON パラゴン 最初期中の最初期 39番 ”というタイトルで出品されています。
是非ご覧ください。
米松合板仕様のパラゴンが存在することは、知っていましたが、写真をみて非常に参考になりました。
最高クラスのパラゴンでその形状の美しさにうっとりです。
その後に制作されたパーチクル仕様モデルとやはり少し違うのです。
例えば、前足の形状が異なります。どちらかといえば、細いようです。
後期モデルになるにしたがって太いくたくましくなっていったように思います。
この違いは、実際に削った職人でない一見しただけでは、わからないと思います。
ほんの1~2ミリの太さの違いです。また、JBLの職人さんが入れ替わったので形状も変化しています。
私の制作しているパラゴン レプリカは、1958年の最初に市販された設計図を基に制作していますので、この前足部分も細身です。
前足を見るだけでも制作時期が判明すると思います。
補修用 リード線につきまして、従来太いリード線(LW2)、細いリード線(LW1) の2種類のみでしたが、
今回3種類の新製品が加わって全5種類に充実しました。
★LW 3 ハイパワー用で太いです。 被膜付です。
★ LW 4 ハイパワー用で
★ LW 6 ツィーター用リード線です。 一番細いリード線です。
★ LW 1 20センチ口径以下のスピーカー用です。
★LW 2 口径20~38センチ用のリード線です。
パラゴンには、3箇所の板曲げがあります。
まず、正面に見える大きなリフレクター板です。
次にその裏にあるインナーホーンの内壁です。
最後に低音ホーンの出口であるアウターホーンの部分です。
今回は、アウターホーンのアッセンブリーを板曲げして制作しました。
オリジナルのパラゴンを見ると、アウターホーンの内側・外側ともに表面が滑らかに仕上げされています。
それをお手本に、滑らかに仕上げるために、パテを施しています。
バッフル板も慎重に設置しました。
エベレスト レプリカの 突板に着色しました。ウォルナットの厚突板(0.6ミリ)にオイルを塗布して着色したのです。
DD55000 エベレスト レプリカを部屋に搬入しました。
10月上旬に屋根のある屋外に出して塗装等の仕上げを行ってきました。
やっと 突板貼りと塗装が完了しましたので、部屋に搬入できました。
屋根があるといっても気温や湿度が、仕上げ作業に大変厳しいので苦労しました。
これからは、楽しみなユニット取り付けです。
早く音出しがしたいものです。
前面は、艶消し黒で、後面は、ウォルナットの厚突板仕上げです。 突板は、まだ無着色です。
D55 エベレストレプリカの塗装仕上げに手間取りなかなか日記を更新できませんでした。
最近やっとパラゴン レプリカの 第2ロット の組立始めることができました。
パーツを各ボックスに振り分けしたところです。
まずセンターの仕切り板を底板に取り付けしました。
ソニー ハードディスクオーディオプレーヤー HAP-Z1ES 導入いたしました。
使用し始めて、2日です。購入してほんとに良かったです。
CDドライブから本機にリッピングしたものを聴いています。
この場合は、ハイレゾ音源と言えませんが、どのCD音源も本当に、
約30%増しくらいに音質が良くなったようです。
もっと早い時期に購入すればよかったです。